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2026.02.01

矯正治療がいつまで経っても終わらない理由


「矯正治療がなかなか終わらない・・」
「思ったような歯並びにならない・・」
このような体験談や口コミをみて不安になる方は少なくありません

しかし実際は、マウスピース矯正は最終的なゴールを明確にした上で、無駄の少ない治療計画で進めることができる矯正治療です
それでも治療計画が長引いてしまうケースには、いくつかの共通した理由があります
今回は治療が長引く主な原因を5つに分けてお伝えします

マウスピース装着時間が足りない


マウスピース矯正は、1日22時間以上マウスピースを装着する必要があります
「少しぐらい外していても大丈夫ですよね?」

いいえ、実は少しずつの装着不足でも影響がでます
 ・歯が予定通りに動かない
 ・外している間にどんどん歯が元に戻ろうとする
 ・次のマウスピースが合わなくなる
この状態が続くとはじめの治療計画そのものを立て直す必要が出てきます
食事と歯磨きの時間以外は装着することが理想的です

通院キャンセル・間隔があきすぎる

マウスピース矯正は、通院回数が従来の矯正治療より少ないことが多いです
ですが「少ない=不要」ではありません
来院時には
 ・歯の動きが計画通りか
 ・マウスピースが歯に正しくはまっているか
 ・むし歯や歯周病がないか
を必ず確認させていただきます
キャンセルが続きトラブルの発見が遅れると、結果的に治療が長引いてしまいます
できるだけ指定された通院間隔は守るようにしましょう

むし歯・歯周病の治療が必要になった

矯正治療中でもむし歯や歯周病の治療は可能です
しかし根の治療や被せ物が必要なほど進行してしまうとマウスピースを作り直す必要があり、その分治療期間は大きく延びてしまいます
予防には、自己管理(マウスピース装着前の歯磨き)と定期検診が大切です

歯並びを乱す癖

無意識の日常の癖が矯正治療の妨げになることがあります
 ・舌で前歯を押す癖
 ・頬杖
 ・はぎしりやくいしばり
せっかくマウスピースで歯を動かしていても、癖による力が強いと歯は思うように動きません
矯正治療中は歯並びだけでなく習慣も一緒に整えていきましょう

治療計画と現実のズレ

マウスピース矯正は治療前にシミュレーションを行い、ゴールを設定します
ただし、100%シミュレーション通りに進むわけではありません
 ・歯の動きには個人差がある
 ・予想外のズレが生じる
だからこそ、治療途中でのチェックと微調整がとても重要です
治療計画と大きな差が出る前に修正することで、効率よく治療を進めることができます

まとめ

矯正治療を行う私たちは、患者様と一緒にゴールを目指しています
 ・装着時間を守る
 ・定期的に通院する
 ・お口の健康を保つ
以上を守ることで、「できるだけ早く、納得のいく結果」へ!
不安なことや疑問があればいつでもご相談ください

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