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左上奥歯のマイクロスコープを使用した精密根管治療症例【40代女性】

 左上の痛みを訴えて来院されました。 CT撮影の結果、左上7番の根尖に黒い影があり、根の先に炎症があり膿が溜まっていることから噛んだ時に痛みが生じていることがわかりました。 まず被せ物と土台を外し、治療中に細菌の侵入を防ぐための隔壁を作成した上で、ラバーダムを使用し根管治療を行いました。この患者様は自費の根管治療を希望され、マイクロスコープを使用ながら丁寧に根管内の感染除去・洗浄・消毒を行い、充填材にはMTAを使用しています。 治療後1年の経過観察では症状もなく経過良好で、レントゲンで確認されていた黒い影(炎症像)も改善・消失しています。

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CT画像
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パノラマ画像
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治療詳細
概要左上の痛みを訴えて来院されました。 CT撮影の結果、左上7番の根尖に黒い影があり、根の先に炎症があり膿が溜まっていることから噛んだ時に痛みが生じていることがわかりました。 まず被せ物と土台を外し、治療中に細菌の侵入を防ぐための隔壁を作成した上で、ラバーダムを使用し根管治療を行いました。この患者様は自費の根管治療を希望され、マイクロスコープを使用ながら丁寧に根管内の感染除去・洗浄・消毒を行い、充填材にはMTAを使用しています。 治療後1年の経過観察では症状もなく経過良好で、レントゲンで確認されていた黒い影(炎症像)も改善・消失しています。
治療部位左上7番
治療内容精密根管治療
治療期間3回
費用176,000円(税込)
治療の注意点・リスク再発のリスク: 複雑な根管内の細菌を完全に除去できない場合、治療後に再度感染や炎症を起こす可能性があります。
歯根の破折: 根管が非常に細い、または湾曲している場合、治療中に器具の操作や歯質の削り過ぎにより、歯の根が割れてしまう(破折)リスクがあります。
術後の痛み・腫れ: 根管の清掃・消毒後、一時的に歯の周囲や顎に痛みや腫れが生じることがありますが、通常は数日で治まります。
治療回数の増加: 根管の形態が複雑な場合や、炎症が重度な場合は、予定よりも通院回数や治療期間が増えることがあります。
抜歯の可能性: 歯根の破折や、炎症が重度で根管治療を施しても回復が見込めない場合は、やむを得ず抜歯となる可能性があります。

※当院では、拡大ルーペやCT、マイクロスコープ(自費診療)などの精密機器を活用し、これらのリスクを最小限に抑えるよう最大限努力しています。
監修者情報
院長 松本光平
院長 松本光平
  • 2017年 大阪大学歯学部卒業
  • 2017-2019年 茨木市内歯科医院勤務
  • 2019-2022年 吹田市内歯科医院勤務
  • 2020-2021年 豊中市内矯正専門医院勤務

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